Googleユーザー
若干進めたので初レビューします。史上最多の収録台数!?に釣られて始めましたが、このゲームはレースゲームとカードゲームを組み合わせた新感覚のゲームです。台数こそ今までに無く多いですが、実際は各車種の様々なステータスを踏まえてチューン合成しつつ勝ち進める方式となっています。その為、性能が低いマシンで進めるにはそれなりの根気が必要となり、ドラッグレースはトルクフルなマシンが有利となります(但し、ロードレースではトラクションやABSも重要となるのでスピードだけでなくそれらが付いたマシンも重要となります)。また、ダートや勾配のあるコースではタイヤや車高についても考える必要があります。 難しい操作は必要ありませんが、ステータスをよく見て考えながらチューンしつつデッキ組みするゲームと言えるかもしれません。
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シロウト
自分の手持ちのカード(車)を選択して競い合わせるゲームです。車はそのコースの状況によって判断してバンプがあるなら車高が中、高の車、雪、ダートなどはオフロードやオールタイヤを履いてる車を選ぶなど戦略性が問われます。自分で車を操作する訳では無くただスロットカーが走っているのをただ見るだけなので好き嫌いは別れるのでは無いでしょうか。日本車、外車問わず1000台以上のマシンが出てくるのでクルマの知識を深めたい方や集めてみるのが好きな方におすすめです。このゲームの問題点をあげるならば、一点目は中間加速など指標化できてない部分でも勝敗が分かれたり、自分のマシンの性能値が上回っていても負ける可能性があります。それを知りたい場合は検索サイトでTop drives clubやTop drives recordsと打つとサイトが出てきて車同士の性能比較を行うことができますよ。2点目はなんの予告もなしにマシンのコスト値が低くなったり高くなったりする点です。こうなると自分の育て来たマシンが使えなくなったりするのでその点は良くないです。以上の点を踏まえてプレイしてはいかがでしょうか。
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青海竹雪
手持ちの車で最小限の負けと勝ちを考え、相手に競り勝つというのは車が揃ってくると面白いです。 気になるのは、軽量化がおまけ程度の評価でハンドリング特化させても殆ど意味が無く、相手の方が1t程重い位でないとステータスどうりの結果になります。ドラッグ車以外は特化させない方が無難です。あと他の方が言っているとおり加速特性が走らせて見るまで分からず、大事な所で負けて気が付くのがざらです。自由にコースが選べるテストモードやタイムアタックもないです。
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