Jreng

· BASABASI
電子書籍
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“Ah, begini selamanya nasib kebenaran,” keluh Amat, “baru separuh dituturkan, para pendengar sudah kabur. Ya, bagaimana tidak terjadi kesesatan? Memburu kebenaran harusnya sampai kalimat yang terakhir!”

Virus, Putu Wijaya

*

Membaca cerpen-cerpen Putu Wijaya seperti menyelami bangsa Indonesia dan kemanusiaannya yang penuh masalah. Menariknya, permasalahan dan tragedi itu dituturkan dengan nada humor atau komedi yang membuat pembaca terhibur sekaligus terbawa suasana tragik.

—Yetti A.KA


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