この電子書籍について
Bangun tidur, ia langsung menghidupkan
telepon genggam: mudah-mudahan ada pesan.
Masih ngantuk. Masih ada kabut mimpi
di matanya. Masih temaram.
Sebenarnya apa perlunya pagi-pagi menyalakan
telepon genggam? Paling-paling cuma dapat
pesan ringan: "Bagaimana tidurmu semalam?
Sarungnya enak kan? Lupa sama saya ya?
Tadi saya nunggu lama di kuburan."
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